GLOSSARY
用語集
記事を読むときに知っておきたい用語を、短い説明とともに整理しました。
- AIエージェントAI Agent
目的に向かって自律的にタスクを進める AI システム
LLM を中核にツール利用・記憶・計画を組み合わせ、人間の指示を解釈してタスクを最後まで遂行することを目指す仕組み。
- Agentic AI
エージェント的に振る舞う AI システム全般を指す総称
Anthropic や OpenAI などが、複数ステップで自律的に推論・行動する AI を指す総称として用いている概念。
- MCPModel Context Protocol
LLM と外部ツール / データを接続する標準プロトコル
Anthropic が提唱したオープン仕様。サーバ実装を介して LLM がファイル・SaaS・社内システムに統一的にアクセスできる。
- A2AAgent-to-Agent
エージェント同士が通信・協調するためのプロトコル
Google が提唱した、異なるベンダーのエージェント同士が役割分担しながらタスクをこなすための通信規約。
- Computer Use
AI が画面操作で PC を直接動かす機能
Anthropic Computer Use や OpenAI Operator のように、AI が GUI を操作してブラウザ・アプリを直接動かす機能群。
- RAGRetrieval Augmented Generation
検索結果を AI に渡して回答を生成する手法
社内ドキュメントなどから関連情報を検索し、それを LLM に渡して回答精度を高める実装パターン。
- マルチエージェントMulti-Agent
複数の AI が役割分担しながら問題を解く仕組み
プランナー / 実行者 / 評価者などの役割を分けた複数エージェントで、1 つのタスクを協調的に処理する設計。
- LLMLarge Language Model
大規模言語モデル
AI エージェントの中核をなす大規模学習済みモデル。GPT・Claude・Gemini などが代表例。
- ワークフロー自動化
業務手順を AI と組み合わせて自動で回す仕組み
n8n / Zapier / Make などのツールと AI を組み合わせ、定型業務を自動化するアプローチ。
- API連携
AI と外部システムをプログラムで接続すること
AI エージェントを業務システム・SaaS・社内 DB に接続する基本手段。REST/GraphQL/MCP などが用いられる。